RCL等の測定

R(抵抗)、C(容量)、L(インダクタンス)等の測定器はブリッジ方式と自動 デジタル方式に大別できます。ブリッジ方式は天秤の様に未知のものを標準器と 比べて測定するもので、原理的に誤差要因が少なく、精密測定が必要な場合に使われます。
デジタル方式は試料に定電流/電圧を与え、答えを演算、表示するもので、測定に個人差 はなく、大量測定に適します。ここでは代表的な機種を紹介します。

ミニブリッジD1S (写真左)は測定結果を示すバランスダイアルがデジタル表示される、 小型、軽量、高精度の電池電源のブリッジです。
インピーダンスブリッジ12K (写真右)は精密測定に適する4ダイアル式のブリッジで、 分解能50ppm、信号周波数可変の高級機です。このほか各種のブリッジがあります。

デジタル方式では LCRメーターD57 (写真右)が最多機能で、応答速度が速く、直流抵抗 測定可能、Gレンジで最高1000MΩまで測定できます。
塗膜試験器D55A (写真左)は塗膜のインピーダンスを測定して耐候性の評価をする、交直両用 、特殊機能のデジタルインピーダンスメーターです。
海底ケーブル測定装置KC-3000/KS-3000も世界各地で使用されています。

 
 
 
 
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